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先端機能材料

テイラー渦による均一なせん断環境が、ナノ材料の粒子径や形態を精密に制御します。 多相系でもデッドゾーンのない連続反応を実現し、MoS₂や炭素材料の品質安定に寄与します。

アプリケーション別・LCTR®の導入メリット

高い均一性を実現する反応環境

テイラー渦流による均一なせん断混合環境によりデッドゾーンを抑制し、MoS₂や炭素系ナノ材料の分散・層形成における再現性と品質安定に寄与します。

ナノレベルでの構造制御

精密な流動制御によって粒子径・形態の調整が可能となり、2D炭素材料の剥離・分散工程において安定したナノ構造形成と均一な粒度分布を維持します。

連続プロセスによる生産性向上

連続フロー反応により多相系でも安定した混合と物質移動を確保し、研究開発から量産まで一貫した先端機能性材料の製造プロセスに対応します。

ナノ材料製造に適した均一な反応環境と流動制御

MoS₂

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(a)SEM結果:陽極酸化アルミナ(AAO)メンブレン上に剥離された MoS₂ ナノシート

(b)剥離された MoS₂ ナノシートのTEM結果:MoS₂ ナノシートの制限視野回折(SAED)パターン

(c)TEM結果:欠陥のない単結晶構造

酸化グラフェン(剥離)

Graphene-Oxide-Exfoliation_table.png
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グラフェン(剥離)

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炭素ナノ複合体(還元)

  • 結果:均一な粒子径の銀粒子の合成、および炭素ナノ複合体の製造

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グラフェン/銅ナノ粒子(ナノ複合体)

  • 結果:短時間でグラフェン上に金属粒子が均一に分散・結合されます。

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